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2011/03/03 23:25(木)   ニュー速VIP   コメント(4)

 えっ…お前ねーちゃんいんの?うらやましいな…スレ



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 21:57:48.18 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、なにしてるんだよ」

姉「んっ……弟とするときのイメトレ……っ」

弟「俺の部屋まで声が響いてくるんだけど」

姉「聞かせてんのよ」









3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 21:59:37.36 ID:VmbPKcGz0


姉「弟ってどんな人がタイプなの……っ」

弟「とりあえず弟の目の前でバイブのオンオフを操作しない人」

姉「他には……っっ」

弟「その操作を弟に強要しない人」






4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:00:59.15 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、その写真は何だ」

姉「ちっちゃい頃の弟よ」

弟「なんでその写真を舐めているんだ」

姉「このころの弟はかわいかった……一緒にお風呂にも入ってくれたし……」

弟「ところで床の写真の束は何だ」

姉「幼少期から少年期、現在に至るまで弟の各種写真を取り揃えております」

弟「なんと豊富なラインナップ」






5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:02:31.49 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃんは何で俺に執着するんだ」

姉「弟は私のヒーローです」

弟「ほう」

姉「ヒーローという言葉にはHとEROが含まれていて……だから、ねぇ……しよ?」

弟「ほう」

姉「ほう」

弟「ほう」





7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:03:58.96 ID:VmbPKcGz0


姉「弟は私のこんな姿を見ても興奮しないの……っ?」

弟「毎日そんなはしたない姿を見ていれば何も感じなくなるだろ」

姉「私は毎日弟の裸を見て興奮してるよ……っっ」

弟「覗きは犯罪です」






9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:05:22.12 ID:VmbPKcGz0


姉「弟は出かけたし、弟の部屋に潜入しよう」

姉「あぁ、弟のベッド……弟の匂い……っ」

姉「ちょっとくらい……んっ……んんっ、んぁっあっ、あぁっっ」

姉「っっっ!」

姉「はぁっ、はぁっ、染みになっちゃったかな……」

姉「……眠い…………」

姉「……」





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:06:48.84 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃんの夢は何だ」

姉「えっとね……

弟と夜の公園を散歩してて、いきなり弟に抱きしめられるの。

『ごめん姉ちゃん、俺もう我慢出来ない』

『えっ、でも……ここ公園だよ?』

『大丈夫、こんな時間に誰も来ないって』

そう言って弟は、挿れっぱなしになってる私のバイブを抜くの。

当然私のアソコはもうぐしょぐしょなんだけど、そこに弟は何の躊躇いもなく挿入するの。

硬く反り立った、弟自身をね。

『大きな声を出したら、誰か来ちゃうかもよ?』とかいじわるなことを言いながら、

弟は容赦なく私を突き上げるの。

私はやっと弟と一つになれたという嬉しさと恥ずかしさと、あといろいろな感情がこみ上げてきて……」

姉「って弟ー! どこ行ったのー!」





11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:08:11.29 ID:VmbPKcGz0


弟「ただいま」

姉「おかえりー」

姉「私にする、私にする、それともわ・た・し?」

弟「今日の夕飯は何?」

姉「クリームシチューよ」

姉「まあ、私が欲しいのは弟のホワイトソースなんだけど」

姉「って弟ー! 無視しないでよー!」






14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:09:38.28 ID:VmbPKcGz0


姉「弟よ、今日のお姉さんの格好を見て何か気がつくことはありませんか」

弟「いつも通り、ブラウスにスカートだろ」

姉「ところが今日はこの下に何も履いていないんですよ」

弟「いつも通りだろ」

姉「その上亀甲縛りまでしているんですよ……っ」

弟「ほう」

姉「股に結び目を作ったら……さっきから擦れて……変な感じで……っっ」

弟「いつも通りだろ」





16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:11:03.62 ID:VmbPKcGz0


弟「そういえば姉ちゃんは何歳だ」

姉「今年で80だよ」

弟「じゃあ俺は来年喜寿か」

姉「幾歳になっても……弟のことを考えるとね、疼くの……」

弟「ほう」

姉「だから……ねぇ、しようよ」








姉「という夢をみたの」

弟「俺は一生結婚できないのか」






17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:14:07.31 ID:VmbPKcGz0


姉「亀甲縛りのまま買い物に来ちゃった」

弟「で、何を買うんだ」

姉「とりあえずジャガイモ、玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、トマト缶、ベーコン」

弟「今夜はミネストローネか」

姉「あときゅうり、魚肉ソーセージ、バナナと」

弟「生産者に謝れ」






18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:14:48.05 ID:VmbPKcGz0


姉「あっ、お釣り落としちゃった」

弟「姉ちゃんはしゃがむなよ、履いてないのがバレる」

姉「心配してくれるんだ……」

姉「そんな事言われたら、また濡れちゃうじゃない……っ」

弟「これ以上出入り禁止のスーパーが増えると生活しづらい」





19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:15:57.28 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、この抱き枕は何だ」

姉「等身大の弟抱き枕よ」

弟「この穴は何だ」

姉「それはもちろん、バイブを装着して楽しむのよ」

姉「姉ちゃん、そんな事しなくてもこれからは俺が愛してやるぜ」

姉「……っ、弟……ついにその気に……」

姉「今夜は眠らせない」


姉「……って弟ー! 抱き枕捨てないでー!」






20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:18:19.03 ID:VmbPKcGz0


姉『弟ー、背中流そうかー?』

弟「いや、いい」

姉『むしろ流させてー……んんっ』

弟「せめてバイブを抜いてからにしてくれ」

姉「んっ……バイブを抜いたから来たよ」

弟「なぜ既に全裸なんだ」

姉「なぜ姉の全裸を見ても起たないのよ……弟ってもしかしてE」

弟「それはない」





21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:18:59.16 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、スティックのり貸してくれ」

姉「ちょっと待って……ん……今、出すから……んふっ……はい」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃん、フライパンの取っ手がどこにあるか知ってるか」

姉「ちょっと待って……んんっっ……はい」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃん、俺のポスカ持ってるだろ」

姉「ちょっと待って……んっ……」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃんって本当に何でも挿れるんだな」

姉「そうね……でも本当に挿れて欲しいのは弟の」

姉「って弟ー! そのコケシだけはダメー!」





23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:19:39.37 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、コンビニ行くけど何か欲しい物あるか」

姉「じゃあぷっちょグミを……んんっ」

弟「わかった」


弟「4種類あってどれを買うべきかわからなかったから、全部買ってきた」

姉「ねぇ……赤と紫、どっちがより卑猥に見えるかな?」

姉「ってちょっと待って! 味は白いのが一番好きだから持っていかないで!」





24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:20:19.63 ID:VmbPKcGz0


弟「今日のご飯は何ですか」

姉「ハマグリのお吸い物よ」

姉「弟にはいつか私のハマグリも吸って欲しいけどね」

弟「で、おかずは」

姉「そんなの、弟の写真に決まってるじゃない」

姉「大丈夫、まだ弟の部屋にビデオカメラを仕掛けたりはしてないから」

弟「ではこの盗聴器はなんだろうか」

姉「音だけのほうがそそるじゃない」





25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:21:00.22 ID:VmbPKcGz0


『……っ……っっ……んっ……』

『……っ…………んんっ……んぁ……っ』

『あっ……あぁっ……んぁあっ……ああぁぁっっ』


弟「……また声が響いてる」

弟「寝よう」

『あっあっあぁあっっあっあぁあああぁっっああああああっっっっ!!』

弟「……」

『おとうとっ、おとうとっ……おとうとっっ!!』

弟「……」

弟「……寝よう」





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:22:20.58 ID:VmbPKcGz0


姉「本当に昔の弟はかわいかった」

弟「どうしたんだよ急に」

姉「『ボク、おねーちゃんとけっこんする!』とか言っちゃってね」

姉「水鉄砲持って『ボクがおねーちゃんをまもる!』とかね」

姉「その言葉、信じてたのにな……」

弟「その結果、一人も付き合った人がいない、と」

姉「でも私には弟がいるもんね」

姉「弟は今でも私を守ってくれてる……そうでしょう?」

姉「私は知ってるよ」

姉「だから……弟の水鉄砲が白い液体を発射するところ、見せて欲しいな」

弟「お望みとあらば」

姉「本物の水鉄砲じゃなくて……って牛乳はやめてー!」






29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:23:41.33 ID:VmbPKcGz0


姉「あむっ……レロ、レロ……チュっ」

姉「はぁっ、はぁっ……先っぽを舐めただけなのに、もうこんなに濡れて光ってるよ……」

姉「とっても大きくて……黒光りして、キレイ……っ」

姉「ヂュプっヂュプっ……んんんんっっ!」

姉「もう出しちゃうなんて、早過ぎるわよ……」

姉「そんな生意気な子には、お仕置きしなきゃね……っっ」


弟「アイスぐらい静かに食え」

姉「だってこれ、表面のチョコレートコーティングが薄くてすぐに中のバニラが出てくるんだよ」

姉「それに本番でうまくやるためには、日頃からの練習が欠かせないの」

弟「そもそもそのアイス俺のなんだけど」






47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:34:50.51 ID:VmbPKcGz0


姉「弟、一緒に借りてきたDVD見ようよ」

弟「別にいいけど」

姉「私、これ好きなんだ……えへへ」

 『っはぁっ、ぁっ、あっ、っっ』

 『弟くん……弟くん……っ!』

弟「……」

 『姉さんっ、姉さん姉さんっ!!』

姉「感動した……っ」

弟「……なんで姉弟で姉モノのAVを見なければいけないんだ」

姉「そのままムラムラした弟がお姉ちゃんを襲いに来ないかなー、って」

姉「あっ、それとも私に襲って欲しい?」

姉「って弟―! 借り物だからディスク壊さないでー!」





48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:35:30.61 ID:VmbPKcGz0


姉「ここでクイズです!」

弟「はいはい」

姉「私の胸は何カップでしょうか?」

弟「……」

弟「……D」

姉「せいかーい!」

姉「弟が一発で当ててくれるなんて……」

姉「感動しすぎて濡れてきちゃった……っ」

姉「ねぇ、このまま……弟のおちんちんを一発、私の奥に当ててみない?」

姉「いや、別に何発でもいいんだけど」

姉「むしろ、いつまでも繋がっていたいな……」

姉「って弟ー! どこに行ったのよー!」






49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:36:11.00 ID:VmbPKcGz0


姉「ハァイ、弟!」

弟「ハァイ、姉ちゃん」

姉「今日はちょっとこれを見てほしいの」

弟「どれどれ」

姉「この乗馬マシンよ!」

弟「ワァオ、かっこいいね!」

弟「でもこの穴は何だい?」

姉「あのね、この穴にこうやって付属のバイブをセットするの」

弟「へぇ、それで?」

姉「で、その上に跨って……」

姉「んっ……入ったわ……」

弟「で、スイッチオンにするわけだね」

姉「ええ、そうよ……っっ」

弟「ワァオ、イッツ アメイジーング!」

弟「マシン本体の揺れに、バイブの蠢きが加わるんだね!」





50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:37:46.79 ID:VmbPKcGz0


姉「……っ、ええ、そうよ……っ」

弟「なんて素晴らしい機械なんだ」

弟「でも、お高いんでしょう?」

姉「それがっ……今ならっ……たったの……いち、きゅっぱ……ぁっっ」

弟「19800円だって! そいつはすごいや!」

姉「んあっ……あっ、あぁっ……んぁ……あっあっあっ」

弟「ありがとう姉ちゃん! 早速買ってみなきゃ!」

姉「どう……っ、いたしまし……ぁあああぁぁぁああぁああぁぁっっっ!!!」



姉「って夢を見たの」

弟「ほう」

姉「絶対需要はあると思うのよ」

弟「ほう」

姉「でも、私はマシンよりも弟に乗りたいな……」

姉「って肩車しないでー! そう乗りたいんじゃないのにー!」






52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:38:27.17 ID:VmbPKcGz0


姉「弟の背中って、大きいね」

弟「いきなりどうした」

姉「こうやって寄りかかってると……安心する……」

弟「……」

姉「……弟の、心臓の音……聞こえる……」

弟「……」

姉「……」

姉「……すー……すー……」

弟「……人の背中で寝るのはやめろよ……」

姉「……すー……すー…………おとうとぉ……」

弟「背中……温かいな……」






30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:24:21.60 ID:VmbPKcGz0


姉「ねぇ、性欲って何なんだろうね」

姉「性欲がなければ、そもそも人は生まれてこない」

姉「でも、その性欲が人を傷つけることだってある」

弟「姉ちゃん……」

姉「一方的な性欲で傷つけられた人はどうなるの?」

姉「一方的な愛情で傷つけられた人はどうなるの?」

弟「姉ちゃん……もう、いいんだよ……」

姉「ねぇ、性欲って何?」

姉「愛って何?」


弟「とりあえずバイブをオフにしてから語ってくれないと説得力がない」

姉「あっ、ごめん……忘れてた」

姉「というわけで弟よ! 私に愛を教えてください!」

姉「って弟ー! 私を物置に閉じ込めないでー!」





31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:25:16.86 ID:VmbPKcGz0























                      カチッ、カチッ、カチッ





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:25:57.02 ID:VmbPKcGz0


日が暮れ、夜の帳が落ちる。

いつものように、ベッドに潜って寝ようとする。

いつものように、姉さんの嬌声が響いてくる。

壁が薄いせいだろうか、姉さんの声はよく響く。

ひょっとしたら、姉さんが防音材を抜いているのかもしれない。

穴を開けるくらいのことも、あの姉さんならやりかねない。

――まあ、いつものことだ。

そう自分にいつものように言い聞かせ、俺はいつものように眠りに落ちた。











                      カチッ、カチッ、カチッ



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:27:04.37 ID:VmbPKcGz0


























                      カチッ、カチッ、カチッ




35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:27:59.58 ID:VmbPKcGz0


    






















                      トッ、トッ、ガチャ、ギー



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:28:45.67 ID:VmbPKcGz0


夢の中では、姉さんはいつも笑っている。

実際の姉さんも表情は豊かだ。

だが、夢の中の姉さんのほうが明るいように思われる。

なぜだろう。

わからない。

わからないが、夢の中の姉さんは落ち着いていて、分別がある。

夢の中の姉さんは現実の姉さんと同じように、料理が上手で、読書が好きだ。

ただ、夢の中の姉さんは、俺を襲おうとはしない。

にこやかに笑って、俺の話を聞いてくれて、でもはしたない真似はしない。

……はずだった。







                             トッ、トッ、ゴソゴソ





37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:29:25.94 ID:VmbPKcGz0


これは一体どういう事だろう。

夢の中の姉さんが、にこやかに笑いながら、俺の……俺自身を撫でている。

白く、ひんやりとした手で、下から上へ、根元から先端へしごき上げる。

硬く握り締めているわけでもなく、かといって力が全く入っていないわけでもなく。

非常にむず痒い。

刺激に敏感に反応したソレは、どんどん大きく、硬くなっていく。

「……っっ」

――ああ、とうとう俺は姉さんで淫夢を見るようになってしまったのか。

――姉さん、ごめん。

そんな俺の心を知ってか知らずか。

夢の中の姉さんはそそり立ったソレを見ると、満足そうに目を細める。






38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:30:48.45 ID:VmbPKcGz0


姉さんはどこからか取り出した物体で、ソレを挟み込んだ。

その物体はひんやりとしていて、しかしねっとりとソレを包み込む。

これはオナホールだろうか、だがこんな形状のものは見たことがない。

腰を動かして逃げたいが、その物体はがっちりと固定されていて動かない。

いつの間に固定されたんだ。

そもそもここはどこだろう。

夢の中だ、きっとどこでもない空間だろう。

そんなことを考えているうちに、その物体が変化していることに気がついた。

だんだんと硬く締まり、吸い付いてくる。

「……っ」

――ごめん、姉さん。

急激に高まる射精感の中、俺はそれだけを考え続け、そして






目が覚めた。





39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:31:28.75 ID:VmbPKcGz0


辺りは真っ暗だった。

夜明けまではまだ大分時間があるのだろう。

枕元の電気スタンドに手を伸ばす。

ベッドの周りが淡い明かりに照らされる。

「……姉ちゃん」

「あ……お、弟……おはよう」

目の前に姉さんがいた。

俺の腹の上に跨って、引きつった笑みを浮かべた顔だけをこちらに向けている。

いそいそと俺の上から降りる姉さん。

「あ……これ、外すね……」

そう言うと、姉さんは俺の局部をまさぐる。

何かに締め付けられるかのような局部の圧迫感も、カポッという音とともに無くなる。



静まり返った部屋にいたのは、下半身を剥かれた俺と、手にピンク色の物体を持った姉さんだけだった。






40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:32:08.82 ID:VmbPKcGz0


弟「姉ちゃん、そのピンク色の物体はなんだ」

姉「あっ、これはね、アルジネート印象材っていって歯医者で型を取るときに使うのよ」

弟「なぜそんなものをもっているんだ」

姉「弟の等身大抱き枕に、どうせなら実物大ディルドーも付けようと思って型をとったの」

弟「……なぜこんな時間に」

姉「弟、ぐっすり寝てたし……やるなら今しかないかなーって」

弟「……」

姉「ごめんね、すぐに出て行くから……おやすみ……」





41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:32:48.95 ID:VmbPKcGz0


そのまま立ち去ろうとする姉さんの手首を掴む。

驚いたように姉さんは振り返る。

――もう、限界だ。

ベッドの上に、姉さんを組み伏せる。

自分でもどうやったのかはわからない。

わからないが、そのまま姉さんの四肢を自分の両手両足で押さえる。

自然と見下ろす形になるが、そうして見る姉さんはいつもより小さく見える。

姉さんは、大きく目を見開いている。


「……もう、限界だ。

毎日毎日あられもない姿を見せられて。

毎日毎日ちょっかい出されて。

その上、夜這いまでされて。

……もう、十分だよな」





43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:33:29.11 ID:VmbPKcGz0


電気スタンドのおかげで、姉さんの表情ははっきりと見える。

俺の言葉を聞いた姉さんは、怯えていた。

姉さんは怯えたような表情をして、

涙を流して、

そして、

気を失った。






45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:34:09.32 ID:VmbPKcGz0


姉さんの四肢から力が抜けたのを感じ、俺は床にへたり込む。

自分の体からも力が抜けていた。

――姉さん、ごめん。

そう呟くのは何度目だろう。

俺は、姉さんの手を自分の両手で包み込む。

白く、ひんやりとした手だった。






53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:39:07.57 ID:VmbPKcGz0


――私を助けてくれたのは、いつだって弟だった。

近所の子にいじめられたときも。

ストーカーにつけられたときも。

それに……

それに……なんだっけ?

思い出せないけれど、まあいいや。

とにかく。

弟は、いつだって私を守ってくれた。

弟は、いつだって私のヒーローだった。


弟は、優しい子だ。

いつも反応は冷たいが、実は誰よりも温かい心を持っていることを、私は知っている。

そんな弟が、私は大好きだった。

家族としても。

異性としても。






54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:39:47.97 ID:VmbPKcGz0


弟の部屋と私の部屋を隔てる壁に穴を開けたのは、もう随分と前のこと。

盗聴器越しの音もいいが、やはり弟の音を生で聞きたい。

私の音を生で聞かせたい。


弟は、私の部屋に接する壁のすぐ側にベッドを置いている。

穴は、ちょうどベッドの陰になるように開けた。

そんなに大きくはない、直径5センチ程度の穴。

たぶん気づかれてはいない……はず。


時計の針が深夜であることを告げていた。

日課を済ませた私は、そっと穴に耳を当てた。

弟の、静かな寝息が聞こえた。

弟が寝ていることを確認し、私はかねてからの計画を実行に移すことにした。






55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:40:28.40 ID:VmbPKcGz0


計画は単純だった。

深夜、弟の部屋に忍びこみ、弟のモノの型を取る。

型を元に、実物大ディルドーを作る。

そしてそれを弟型抱き枕に埋め込み、抱き枕を完成させる。

我ながら、完璧な計画だと思った。


実際、計画は型を取るところまでは順調に進んだ。

型を取るところ、までは。


途中で、弟の目が醒めてしまった。

弟に手首を掴まれてしまった。

弟に押し倒されてしまった。





56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:41:54.23 ID:VmbPKcGz0


待ち望んでいたはずなのに、怖い。

弟の目が怖い。

弟の目には、いつもの優しさがない。

怖くて、苦しくて、痛くて、過去のことが思い出されて。

過去のこと……なんだっけ。

なんだっけ……

……ああ、そうだ。



――私は、一度、死にかけたんだった。



弟の顔が、遠くなる。

弟の謝る声が、聞こえる気がする。

たぶん、気のせい。





57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:42:34.68 ID:VmbPKcGz0


死にかけた、と言っても大したことじゃない。

今ならそう言える。

幼い二人が遊んでいて、一人が転がったボールを追いかけて、道路に出る。

そこに車が来る。

もう一人が一人目を突き飛ばし、かわりに自分が撥ねられる。

よくある話。





58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/02(水) 22:43:15.14 ID:VmbPKcGz0


――大怪我をして大変だったけど、命が無事でよかった。

入院すると、医者も見舞い客も、みんなそういった。

でも……痛かった。

苦しかった。

怖かった。

何度も、何かに押えつけられる夢を見た。

うなされた。

誰も、分かってくれなかった。

弟以外は。

弟は見舞いに来るたびに、私の手を撫でてくれた。

何度も何度も、謝りながら撫でてくれた。

何度も何度も。






71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 00:12:18.37 ID:rZufmc9r0


――手が温かい。

懐かしい温かさだ。

目を開けると、弟が隣にいた。

ベッドの上で気を失った私を、ずっと看ていてくれたらしい。

何度も何度も、手を撫でながら。

体を起こすと、弟も手を離した。


姉「……弟、」

弟「……ごめん」

弟「怖がらせるつもりは、なかった」





73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 00:18:05.15 ID:rZufmc9r0


そう言って、弟は立ち去ろうとする。

――このチャンスを逃しちゃ、いけない。

弟の手首を掴み、顔を近づける。

そのまま口づけをする。

唇が触れるだけの、軽いキス。


姉「もう、我慢しなくても……いいんだよ?」




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 00:35:52.95 ID:rZufmc9r0


2人で、ベッドの上に向かい合うように腰掛ける。

そしてもう一度、顔を近づける。

今度は、唇を割って舌をねじ込む。

弟も、舌を絡めてくる。

しばらく、お互いの舌を絡めあう。

苦しくなって、身を離す。


姉「……ぷはっ……はぁっ……はぁっ……」

弟「姉ちゃん、ちょっとあっちを向いて、上半身のパジャマを脱いで」





80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 00:46:50.64 ID:rZufmc9r0


頭がクラクラとして、うまく働かない。

言われたとおりキャミソール一枚になった私は、なされるがまま、あぐらをかいた弟の上に座る。


姉「これでいいのかな……っっっ」


キャミソールの下から入り込んできた弟の両手が、乳房を包み込む。

親指が、乳首の周りに大きな円を描く。


姉「……ぁ……」


むず痒さで、乳首がだんだん硬く締まっていく。

弟はその突起をしばらく親指で撫でてから、今度は人差し指で弾くように弄ぶ。





84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 01:08:04.79 ID:rZufmc9r0


姉「あぁ……んぁ……」

弟「さすが姉ちゃん、ちゃんと胸も開発してあるんだ」


弟の息が耳朶にかかる。

それがより一層、私を興奮させる。


弟の手が、再び私の乳房を包み込む。

下から持ち上げるように揉みしだかれる。


姉「あっ……ふぁ……ぁ……」

弟「姉ちゃんの胸、すごく柔らかくて……気持ちいい」





87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 01:40:54.73 ID:o8/rN7Cj0


左手が胸を揉み続けている一方で、右手は胸を離れて つつ、と肌をなぞる。


弟「亀甲縛りの跡が残ってる」


うっすらと肌に残った赤い跡をなぞって、弟の指が走る。

胸の下から胸の上へ、首元から一気にへそまで。


姉「あっ、ひゃっ、くすぐったいよっ」


身を捩り、弟の抱擁から抜け出す。

仕返しとばかりに弟のズボンを下げ、弟のモノを取り出す。

軽く先端から根元まで撫で、口に咥える。





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 02:05:27.79 ID:o8/rN7Cj0


姉「あむっ……んむっ……んん」


先端をチロチロと舐める。

裏筋に沿って根元まで舐める。

折り返してまた上まで舐める。

そのうち、だんだんとそのモノが硬くなってきていることに気づいた。





92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 02:52:22.93 ID:o8/rN7Cj0


姉「んぷっ……もう……入れて、いいよね」

弟「っ……ああ」


膣口に、弟のモノをあてがう。

すでに愛液で溢れていた膣は、非常になめらかに侵入物を受け入れる。


姉「あっ……あぁっ……んぁっ」


腰を沈めていくと、弟の先端が私の最も奥に当たって止まる。

それだけで、軽く達しそうになる。


弟「……動くよ」

姉「っ、どんどんいらっしゃい」


弟が、ゆっくりと腰を動かす。

ゆっくりと、突き上げられる。





95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 03:06:32.37 ID:o8/rN7Cj0


弟「姉ちゃんの中、すごくっ、まとわりついてくる……っ」

姉「弟がっ、奥にっ、ぶつかってるっ」

弟「スピード、あげるよ」

姉「いくらでも……っ」


腰の動きが早くなるにつれて、突き上げる回数が増えるにつれて、心のなかの何かが満たされていくのを感じた。

どれだけバイブを使っても、一人では決して満たされることのなかった、何か。





96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 03:08:33.87 ID:o8/rN7Cj0


姉「あっ、あっ、あぁあっ、あぅっ、っ」


弟の広い背中に回した腕に、力をこめる。

弟の肩に、頭を預ける。


姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」

弟「姉ちゃん……っ、中に出してもっ」

姉「いいよっ、私のなかをっ、弟でいっぱいにして……っ」



弟「姉ちゃんっ、姉ちゃん……っっ」

姉「おとうとっっっ」


その瞬間。

私と弟は完全に一つになれた――そう、感じた。





97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 03:23:51.68 ID:o8/rN7Cj0


姉「弟、おはよう!」

弟「姉ちゃん……何でそんなに元気なんだ」

姉「朝食には弟のミルクが飲みたいな」

弟「……」

姉「というわけで早速いただきまっ」

姉「って弟ーっ! 逃げないでよーっ!」

姉「これから毎晩、寝かせないんだからねーっ!」



                                            糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作  俺





98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 03:25:38.33 ID:o8/rN7Cj0


ダラダラとした投下の上に途中でスレッドが落ちてしまったにもかかわらず、保守、支援をしていただきありがとうございました

お粗末様でした





99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/03/03(木) 03:25:54.22 ID:nXua8rsO0







100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/03/03(木) 03:27:51.10 ID:rkwVqLxM0



気が向いたらまた姉SS書いてくれ





101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/03/03(木) 03:29:51.15 ID:gyevF+Y+O





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姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」へのコメント
615 名前: 名無しのパンさん 投稿日:2011/03/04 10:24:03(金)
こんな可愛い姉が欲しい
867 名前: 名無しのパンさん 投稿日:2011/08/06 11:44:33(土)
とってつけたような事故の話とかいらないから
890 名前: その先侵入禁止 投稿日:2011/12/09 20:30:14(金)
w
そのシーンを
sexシーンにっ!!
893 名前: 男ですいません 投稿日:2012/01/02 22:07:18(月)
ボクは小6です。しかしチソコがむけてません。おかしいんでしょうか。みなさんのむけた時期を教えていただけると幸わいです!
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