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2011/03/02 19:00(水)   ニュー速VIP   コメント(1)

 愛だろ愛!スレ


4 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:51:28.89 ID:QATKxu7+0


スペック
自分 17歳 女
おとん 24歳 男
私とおとんは養子縁組をした親戚、
法律ではいとこ同士となっているらしいが、私はおとんと呼んでいる
実の父親は顔すら見たことない
私は3年前の私は虐待というものを受けながらアル中の母親と二人暮らし
当然不良、不登校で友達もいない、毎日のように深夜歩き回ってた
万引きや置き引きなども当たり前のようにやった
当時は生きるためだから当たり前、罪悪感というものがほとんど感じられなかった









5 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:52:46.48 ID:QATKxu7+0


その日も歓楽街を徘徊し大通りから一本入ったスーパーの前のベンチで寝ている
サラリーマンらしき奴を見つけた
さっそく鞄をあさったがアイポッドぐらいしか見当たらない
上着をわさわさ探ってたら急に手首つかまれてかなりびっくりした
飛びのいて振りほどこうとしたががっちり掴まれていて離してくれない
脇腹を蹴飛ばしたら「ぐげっ」と言ってベンチから落ちるように立ち上がった
股間を攻撃し逃げようとしたが膝でガードされてしまう
逃げようと振り向いた瞬間首根っこ掴まれ
後ろから首しめられた状態で捕まってしまった





8 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:54:18.85 ID:QATKxu7+0


なおも暴れ、肘がみぞおちか脇腹にでも入ったんだろうまた苦しんで離された
だが今度はすぐ顎に手が伸びてきて
顎を下から手のひらに掴まれ押し上げられ
マンガのように片手で持ち上げられた、顎がめちゃくちゃ痺れ痛かった
軽かったとはいえすげー力だったんだなと今になって思う
おとんいわく片手は結構きつかったらしいw
すぐ降ろしてもらった、
明らかに相手は動揺していたそして私をゆっくり降ろしずるずる引っ張って行った
おとんは12歳くらいの少女かとその時思ったらしい
引きずられながら警察かな、まあどうでもいいけど
と私は別に抵抗するようなこともせずおとなしくしていた
当時警察にいったってどーってことない、どうでもいいと思ってたから
そして引きずられて止まったところは自販機の前だった






10 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:55:47.98 ID:QATKxu7+0


何がほしい」「…コーラ」
買ってもらった、こいつは何がしたいんだと思った
んでさっきのベンチのまえに引っ張ってこられて
犯行とその動機について聞かれた
私は悪びれもせず
「お金がほしかったから」
「まっとうな意見だな、俺もお金がほしくていろいろやっている
ただ上着あさる時はまず外からだ、内ポケットに物入れている奴なんかあまりいねーからなw」
「…次からそうする」






11 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:57:25.60 ID:QATKxu7+0


「おいw今のはなしだ、やっちゃだめだw」
私はぶっきらぼうに
「警察連れて行かないの?」
「もちろん連れて行くぜ、クソガキには相応の罰を与えないとなw
あと家の番号教えろ、お前をこんなアホに育てた親からも
たっぷり慰謝料をもらおうかな」
親という言葉を聞いて私は震えたんだと思う、
そうだ警察に連れて行かれれば母親にも連絡がいく、
そんなことになったらどうなるか
とたんに吐き気がして飲んでたコーラを吐いてしまった、泣いてしまった
明らかな異変に気づいて相手は焦りだした
「何だ、どうしたんだ、具合でもわるいのか」
そういって落ち着くまで10分くらい背中をさすってもらってた。
うがいしろって言って水買ってもらった






12 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:58:21.69 ID:QATKxu7+0


落ち着いたのを見計らって
「吐くほど警察が嫌なら、捕まるようなことすんじゃねーよ」
「警察なんかこわくねーし」
「じゃあコーラアレルギーかよw」
「違う!」
「…親か」
ビクッとなり首を横に振る
「わかりやすすぎるわwさては虐待でも受けてんだなw」
「………」
「…マジなのか」






13 名前:1[]:2009/12/26(土) 00:59:48.87 ID:QATKxu7+0


当時のうちの家庭はすごかった母親は酔っぱらって暴れる、
私もやられっぱなしはムカつくので暴れる、
殴り合いのケンカも珍しくなかった。
抵抗はするけど母親のことがすごく怖かった
その母親との関係をなぜかさっきまで財布を盗もうとしていた奴に相談している
母親には当時も今でも憎しみばかりの感情しかないのに、
相談しながら泣いていた
たぶん悲しかったから
おとんは最初こそ驚きの表情を見せてたものの
私の状況を理解してくれ相手になってくれた






14 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:01:20.13 ID:QATKxu7+0


30分程話、3時回ったころに
「とりあえず今日はもうかえれ、一応帰ってはいるんだろ?」
「もうこんな時間から帰れん…」
「お前どこに家あるんだ?」
「…B区」
「…なるほど」
そう言って近くのファミレスに連れて行ってもらった、
私はジュースを少し飲んですぐ眠ってしまった。
今思えば当時の私は睡眠障害があったと思うのに、
あの時は6時間くらいぐっすり寝れた、不思議だ。
のちにおとんにこのことを言ったら
「睡眠薬入れて眠りこけたところをホテルに連れ込もうと思ったからだよ
店員の目が痛かったんで動けんかったかけどなw」って言ってた
ロリコン乙






15 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:03:27.62 ID:QATKxu7+0


目を覚ましたら、前の席におとんがちゃんといたので
何故かほっとしたのをとてもよく覚えている。
10時くらいに店出て、駅までついてきてもらった、途中で
「警察にはいかねーよ、だが俺に出来ることももうない、
まあ頑張れよ、どうしようもなかったら周りの大人に助けを求めろ、
やけになんなよ自分を大切にしろ」
みたいなこと(だったと思う)を言われた、
けどほとんど頭に入っていない、
この時自分は駅まで歩いてる時間がとても鬱だったのを覚えてる
改札で別れる時
「さっきのファミレスのレシートとかのゴミだ、
ついでに捨ててってくれ」
と言われてくしゃくしゃになったレシートと
諭吉2枚野口4枚もクシャクシャにされて渡された
「こんなのいらない」
普段の私からはありえない言葉が出てきた、
なにかのおんを感じてたからだと思う
「まあとっておけよwお前が必要ないと思ったんなら
とっととゴミ箱捨てちまえw」
「………」
私は無言のままホームに歩いて行った。






16 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:04:45.76 ID:QATKxu7+0


家について玄関を開けたらテレビの音が聞こえる。
アル中の母親がビール飲みながらサングラスの番組を見ていた
私など眼中にないようだ
死ねば、いいのに
と思ったらめんどくさそうに一言
「ビール買ってこい」
数日ぶりの一言、聞いた瞬間真っ白になり私は大泣きして暴れまくった
「何しとんや!!やめんかー!!」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
「でてけえ!!二度と顔見せるな!!」
私は泣きながら家を出て行った






17 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:05:52.13 ID:QATKxu7+0


もうどうしていいかわからなかった私はまた数日家に帰らずうろうろした
おとんに連れてってもらったファミレス辺りのところをうろついていた
なぜそうしていたかはその時分からなかった
大きい道沿いだったから場所は分かりやすかったが
今にして思えばなんと無謀な策
その日は6時間ぐらい昨日のスーパーの場所とファミレスの間をうろうろしていた。
そうして歩き疲れて例のベンチにうずくまっていると
「今日の獲物は何ですか姉さん」
と声が降ってきた、顔をあげた






18 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:07:05.97 ID:QATKxu7+0


「このあたりは酔っぱらいが多いからやりやすいのは分かるけどなw」
「………」
「なんだよゴミの返却は受け付けねー」
「………」
「なんだよ整理かw」
「家出てきた…」
「は?」
「ばばあと喧嘩して」
「ああ…」
「ビールばっかで!それでっ!」
「とりあえずやかましい、腹減ってるんじゃないか」
こくり
昨日のファミレスへまた連れて行ってもらった






19 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:08:37.60 ID:QATKxu7+0


「落ち着いたか?」
「………うん」
「んーで何があったんだってか」
家に帰ってからの一部始終を話した。
「まー想像道理だな、でお前はどうしたいんだ?」
「わからん…、けどあの家にだけは二度と帰りたくない…」
「わかったよ、じゃあ家に帰れ」
「ちょ、え!?」
「いいリアクションだwでもな、いやなことから逃げているだけじゃ
かわんねーんだよ」
「男なら立ち向かって自分で変えていくもんだ」
「女やし…」
「おおwツッコむところわかってるじゃねーかw」
「………」
「まーた、黙り込むんじゃねーよ…」
「…うん」
「よし!ほれ、今からお前んち行くぞ、お前のおかんにびしっと言ってやるからw」
「………」
「二人じゃ気まずい空気だろが、俺が入ってうまくやってやるってw」
「…うん」
人の行為が鬱陶しいとしか感じてなかった当時の私だが、
この時は素直に従った
私はなんとなくまた仲が戻るのかなと
この時少しでも期待をしてたんだろうと思う…






20 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:10:06.93 ID:QATKxu7+0


最寄り駅に着いた。不安とよくわからないドキドキ感があった
「ここの家」
「…おお」
おとんは想像してたとは思うけど
明らかに汚い長屋みたいなのを見てやはり動揺していた
玄関を開けるとテレビの音が相変わらず聞こえる
「ただいまってちゃんと言うんやぞ」
「うん…」
居間に入ってただいまと声をかける、全く反応なし
いつものことだがイラッ
「おじゃまします、1さんの友人なんですけど…」全く反応なし
「あのーちょっと…、ねえ、もしもし」






22 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:11:53.85 ID:QATKxu7+0


そしたらいきなり
「やかましい!!」
「お騒がせしてすみませんでした。1さんの友人なんですが、少しお時間y」
「やかましいゆうとるやろ!!1なんか知らんわ家出てったんや、
二度と帰らんゆうたはずや!!」
「なんやとくそばばあ!!」私は泣きながら叫んでいた
叫んだ瞬間おとんに抱きすくめられた
「今は落ち着け、家出れるよう荷物まとめてこい」
私はわずかな期待をあっさり裏切った母を憎しみながら
泣きながら荷物をまとめていた
時折居間のほうからどなり声が聞こえてくる、
まだなにかおとんが言ってるらしかった
泣きじゃくりながら荷物を持っておとんのところに行った






23 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:13:58.08 ID:QATKxu7+0


「用意できたか」
「うん…、ヒック」
「よし」
「あんたがそこまで言うんなら1は私が預からせてもらいますよ」
「勝手にせえや!!二度とお前ら二人ここにくんなあ!」
「望むところだよ、くそババア、てめえも二度と1に近づくんじゃねーぞ
てめえに親の資格はねえ、せいぜい大好きな酒浴びるほど飲んでのたれ死ね!」
こんな感じのやり取りだったと思う
「くぁwせdrftgyふじこlp」
ばばあはわめいていたがおとんはそれを無視して
家に帰るぞって言って私を引っ張って行った






25 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:15:07.62 ID:QATKxu7+0


そんなこんなでおとんとの奇妙な同居生活が始まった
その日とりあえず私はおとんの家に連れて行って貰ったのだが
おとんは1K?一人住むのがやっとのマンションで一人暮らしをしていた
部屋に入れてもらい缶ジュースを出してもらった
部屋は新しかったんだが狭いうえにものが散らかりまくりで汚かった
そうまだ実家のほうが広さでいえばましというくらいに…
しかし私の心は今までないくらいに晴れていた
おとんが言った預からせてもらうという言葉と
新しい生活が始まるということにうきうきしていた
もうあの隙間風が吹く家からも
くそばばあとも顔合わせなくて済むと思ったら
うきうきしないはずがなかった






26 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:17:17.45 ID:QATKxu7+0


しかし私とは反対におとんはうんうんうめいていたが…
重い口を開いた
「とりあえずな…今日は泊めてやるから明日区役所へ行こうぜ」
「?わかった、いいよ」
この時私はおとんの考えが全く分からず単純に
引越しの手続きだろうと思ってたので明るく答えた
「お前の家があの状況だからたぶんすぐにでも入れてもらえるわ」
「???」
「…あのな、今のこの状況ではお前がこの家に住むことは
いろんな意味で無理だ、へたすれば俺が捕まるわwww」
また一気に目の前が暗く…






27 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:18:41.05 ID:QATKxu7+0


「どうして…」
「お前の環境的にもな、そういう児童なんちゃら施設に
はいることが一番いい、お前でもな、友達も出来るってw」
私はまた泣いてわめいた
その時は施設に入るのが嫌だったというわけではなく
はじめて自分の状況を理解してくれて、助けてくれた人に
こいつは自分とは関係ないとばかりに遠くに突き放された感じがし
裏切られた感じがしたから






28 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:20:32.00 ID:QATKxu7+0


おとんは実家より、この家よりいいところには違いないところだからとか
かっこいい同級生もいるとかいってなだめすかそうとしてたけど
私にはその時ここで暮らすという選択肢しか頭の中になく
1時間くらい泣きながらだだこねていた
おとんは呆れてきたんだろうか疲れた風に
「お前のことを思って言ってるんだ、ダメなもんはダメ、
なんなら今日は警察のベッドで一泊すっか?」
といってきたので私は苦し紛れに
「警察行くんならこの人に家に連れ込まれて変なことされたって言う」






29 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:21:22.20 ID:QATKxu7+0


「ちょwwwまてwwwどこで覚えたw」
「お願い迷惑かけないからあ…」
「…また明日話をすっからな…今日はもう寝ろ」
コクン
風呂に入ってすぐに寝た
布団は落ち着くにおいがした
「おまえ何歳だっけ」
「14…」
このやり取りの後おとんはまた頭を抱えていたと思う






30 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:22:44.68 ID:QATKxu7+0


ちょっとトイレ行ってきます
見てる人何人位いるのかなあ…





31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 01:24:12.72 ID:vDgWtmCrO


見てるぜ




33 名前:乙姫さくら ◆CG.4MVyYa6 [sage]:2009/12/26(土) 01:24:37.59 ID:CcNTiZB3O


ホントにこんな事あるんだね。
>>1頑張れ




37 名前:1[sage]:2009/12/26(土) 01:30:07.11 ID:QATKxu7+0


>>33
ありがとう!!

そして話はこの話題に
「お前最初俺の財布すろうとしてきただろ、あんなこといつもやってんのか」
「…いつもじゃないけど…」
「何回くらいなんだ?」
「3,4回」
私は嫌われたくなくて本当の回数より少なく言った
多分おとんは分かってたと思うけど
「あ、そうなの、思ったより少ないな
かなりやりなれてた様に思ったんだがw」
「ごめんなさい…」






39 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:32:22.40 ID:QATKxu7+0


おとんは真面目な顔で
「謝るってことは悪いことをしていたっていうことは分かってたんだな?」
コクリ
「やってきた人や店に悪いと思ってるんだな?」
コクリ
「なら安心したわ、悪いことを悪いと分かってるんなら
お前は普通に社会で生きていけるようになる、
これからは絶対に悪いと思うことはやらないって約束できるな?」
コクン
「よし、もしやったら有無言わせず家から追い出すからwww」
コクコク
うん?
「でも、スーツの上着の探り方教えてくれたじゃん」
「ちょwww記憶にありませんな、すべて秘書がやりましたw」
わけがわからなかったけど初めてちょっと笑えた






41 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:34:31.90 ID:QATKxu7+0


おとんの言うことはわかった
しかし必要なものは何の気なく盗ってきたという
数年にわたる悪癖を多少のことで消し去るのは無理だった
更生しきれてなかった私はしばらくした後またひと騒動起こすことになる






44 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:36:08.89 ID:QATKxu7+0


そうしてしばらく話してお腹がすいたって言ったらまた例のふぁみ(ry
向かう途中で料理の話をした
家にはフライパンや、皿や包丁があったのに自分で作らないのか
と聞いたらめんどくさいからって言って笑ってた
おとん料理できなさそうだもんな…
ついて私はストロベリーパフェを注文した






42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 01:35:10.87 ID:1QMCBFpwO


男の目的はなんなんだ
性交渉じゃないのか
よくわからん





48 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:39:21.56 ID:QATKxu7+0


>>42
よく聞くけどおとんは
「何で俺ももこんな損なことをしたのかさっぱりわからんwww」
って笑ってます


おとんは驚いて
「いきなりそれかよwちゃんと飯食ってからデザート食えw」
私はその当時ごはんがまともに食べられなかった
あまりろくなものしか食べてこなかったのもあるし
12くらいの頃ゴキブリ(だったと思う)が入った煮物を
泣きながら無理やり食わされて吐いたことが原因
そのせいで常にご飯とかを口に入れるたびトラウマとなって
吐き気がするため飲み物や甘いものとかしか食べなくなっていた
おとんは顔をひきつらせながら
「ゴキブリのだしが…いやなんでもないほんとにスマン」
と言っていた
ゴキガラwww






50 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:42:28.30 ID:QATKxu7+0


そうして家に帰っておとんはなにやら
キッチン辺りでガチャガチャと何かやっていた
「んー、せっかくこいつらあることだし
これからたまに自分で料理やってみようかなって思ってよw」
「やめときなよ、おかしなの作って体壊しちゃうよw」
「おまえなwそれに俺は料理なかなかうまいんだからな
お前にだっておいしいって言わせることぐらいはできるぞw」
私はまだこの時おとんが私のためにやろうとしていることに気づいてなかった
その日ドンキホーテや近くのスーパーでかけ布団や何やら材料を購入していた
布団は毛布だけでは寒いからと言ってた
今なら言える、なら一緒に寝てくれ






53 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:44:29.73 ID:QATKxu7+0


その夜おとんは台所に立ちなにやら作っていた
出来上がり持ってきたのはおじや
…二人分
「あたりまえだろ、お前の分だよ」
そういっておじやの入った丼を目の前に置かれた
当時はどんな豪華なもの持ってこられても口に入れたいとは
全く思わなかった
「私の分はいい…」
「いいわけないだろ、あんなもんだけしか食えない状態でどうやって
成長していくって言うんだよ、お前ガリガリじゃねえか」
「………」
「一気に無理することはないから徐々に慣れていけばいいさ」
「………」
結局そのおかゆを食べることはなかった
おとんはウィダーインゼリーを2本買ってきてくれた







51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 01:43:17.19 ID:DS3r0QWZO


おとんの職業気になる





52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 01:44:03.13 ID:+fXkYyU10


おとんに恋愛感情みたいなのはないの?




54 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:47:48.09 ID:QATKxu7+0


>>51
ガテン系です
>>52
それはたぶんないよw
尊敬と感謝と愛は山ほどあるけどね



その翌朝もおかゆを作ってくれたけど一向に食べる気はしなかった
それどころか思い出させて私を苦しめてるんじゃないかとさえ思いムカムカしてた
そして昼ごろまた再びぞうすいみたいなのを私に作ってくれた
私はキレた
「なんで作んの!食べたくないのに!つらい思いさせて!」
「つらい思いしたんだったら、悪かった、謝る
だけどこのまま料理に向き合わない訳にはいかんだろ」
「いいもんこのままでも!生きていけるもん!
ご飯なんて絶対食べたくないから!」
「そうやって逃げるなと教えたはずだが…
男なら立ち向かえとw、どの道このままではダメだって」
「女だって言ってるでしょ!どれだけしんどいか気持ちもわからんくせに
勝手なことばっかいわんといて!」
「…確かにその通りだな、悪かったよ…」
そう言っておとんはすぐ戻るって言って出てった
私はその時悪いとは思ってなかった
15分位たって戻ってきた






55 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:48:42.51 ID:QATKxu7+0


おとんの分のスープを廊下に持って出て何かやってる
スープの器持って帰ってきた
「安心しろお前に食わせるためじゃない」
中には3センチくらいのgkbrが入ってた
私は声も出せず部屋の隅まで飛びのいた
おとん怒ってまさか私に無理やり…
そう思うとパニックになりかけたが
おとんの言葉を信じてかろうじて一歩手前の動悸ですんだ
それを見越しておとんは安心しろと言ったんだと思う






56 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:49:38.20 ID:QATKxu7+0


「克服するには俺も敵を知ることが大事だよなw
お前の言うとおりだwww」
そういってgkbrスープを飲みほした
かたまりながら震える私に向かって
「ま、ふ、二人で頑張っていこうぜw」
おとんの声が震えていた
私は震えてそれで大泣きしながらおとんに抱きしめられていた
その時は自分が謝ってた理由がわからなかったが
とにかく謝んなくちゃ、ごめんなさいってめちゃくちゃ言ってたと思う
落ち着いたら風呂に入ってくるように言われた
泣いてぐちゃぐちゃになってたし
スープ(私の分ね)がこぼれて私にかかっていたからである
風呂に入っている時トイレを流す音が何回も聞こえた
私はまた風呂に入りながら声を出さずに泣いた






57 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:51:21.40 ID:QATKxu7+0


今思うとこの事件は食だけに関することではなく
この後の生活で、人を信用せず
誰の言うことも全く聞かなかった当時の私を
なつかせ、反抗しながらも言うことを
聞くようにならせた(まだおとんの言うことだけだけど)
大きな出来事だったと思う






59 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:56:49.70 ID:QATKxu7+0


そうして私は積極的にご飯に向き合い半年くらいかけてほぼ克服した
おとんは翌日平気でご飯食ってた… おとん精神力ぱねぇ
おとんは普通に料理がうまい、教えてもらってるけど勝てねぇw
克服してからご飯がすごく楽しみになった
後におとんに私はgkbrが入ってた料理を食わされたけど
gkbr本体は口にしてないと言ったら
「ちょwあの時の勇気を返せw謝罪と賠償を要求汁www」
ちなみに近所の定食やから実験のため使うと言ってホイホイごと貰ってきたらしい…
店主にめちゃくちゃ怪しまれたんだとw






60 名前:1[]:2009/12/26(土) 01:58:51.67 ID:QATKxu7+0


「お前学校は?」
当時の私は厨二だったがほとんど学校に行っていなかった
何回か学校の教師が実家に来て何やらおかんと話してることもあったが
最終的にgdgdになりほとんど放置
学力は九九がなんとか言えるレベルw
「行ってない、勉強なんか全然わからんし友達もいないし、
行っても無駄やし」
何よりおとんの家からじゃ遠い
私は行く気なんか少しもなかった





61 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:00:26.18 ID:QATKxu7+0


「そういや不登校って言ってたっけw確かに小3レベルの奴を
いきなり中学に送り込んだってついていけるわけないわなw
分からんのはしかたないとしても行くだけ行って
小学校の漢字ドリルでもやっとけw」
「嫌やしw恥ずかしいしw」
「学校は何も勉強だけ教えるわけじゃなくてだな…」
道徳だの社交性だの言った後おとんは少し考え込んで
「そういうことは基本小学生でやってんだよな…
それももう手遅れに近いかw」
うるせえw






62 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:01:38.64 ID:QATKxu7+0


その後おとんにパソコンや本などで漢字の読みの練習や、
敬語や他のいろいろなテストをされた
結果、おとんはまた頭を抱えていた 禿げるぞ
そして私はおとんにパソコンの使い方ネットの仕方を教えてもらった
他にも多くのマンガ、ゲーム、アニメを見ろって言われた。
分からないことはネットで調べたり、聞けといわれた
私はこの時こんなんでいいの?と思った
そして私は毎日マンガ、ゲーム、ネット漬の毎日を謳歌するニートと化したw
それと並行して勉学、ルールやマナー
道徳、果ては雑学までとおとん特別講座が始まって行った…






64 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:02:54.96 ID:QATKxu7+0


私はこのころネットやマンガで世界がずいぶん広がっていったと思う
いろいろなものに興味を持ち始めたし
見ていて、読んでいて分からないことがあったりしたら
おとんに聞いたり自分で調べたりしていた
前の無気力で人生を投げていたころとは打って変わっていた
漢字とかもマンガで読むことに慣れてきた
おとんにそれを言ったら次はマンガやアニメなんかで
見てる時今このキャラがどう思い何を考えているか想像して見てみろって言われた
エヴァンゲリオンが全部理解できるようになったら合格だって言われた。
今でもよくわからんw
ちなみにこの時のお気に入りはゴンドラボールと北都真剣w
おかしいか?うん?





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:03:01.76 ID:MoHUL78iO


通天閣
私とオトンと ときどきオカン




67 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:06:51.77 ID:QATKxu7+0


>>65
オカンイラネ

しばらくニート生活を満喫している時、急におとんが
「そろそろPC返してもらおうか」
今私からPCが無くなることは暇死を意味していた
全力で阻止
「そりゃしかたないだろ仕事に使うんだから」(これは完全にブラフだった)
「いや、でも…だが、しかし…」
「あそうだ学校に行くんなら置いといてやんよw」
おとん孔明w
結局一人ディスカッションの結果月一ならいいという結論に達した
が、おとんが認めず万歩譲って週一ということで決着した
「俺は憲法を遵守しているだけだもんねw」
意味がわからなかったがムカついた







66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:04:38.05 ID:NtWqEi3B0


取り敢えず、おとんのセリフ回しは>>1の記憶にマンガフィルターがかかってる所為、
という事にしつつ見る





69 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:11:02.02 ID:QATKxu7+0


>>66
それもあるかもw
ただおとんはおたく+重度のねらーなんで
おとん自身、漫アニゲーに影響を受けてる可能性はかなり高い
普段の会話でもかなりセリフ使ってるwww


当時おとんには付き合ってた彼女がいた
女もの洗顔フォームやメイク落とし、ピンクのかわいいパジャマなど
それらしいものが何個か部屋にあった
すべて私のものになったけどw
ある日のいつものように私はおとんとゲームをしていた
カービィつよすwww






71 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:15:08.95 ID:QATKxu7+0


ピンポーン
おと「はいはい…げえっ!関羽!!」
?「はいはい、わかったから入らせてもらうわ」
おと「ちょ、いまあk」
私「?」
ここで  最 終 兵 器 見 参






70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:12:08.87 ID:NtWqEi3B0


親権の移動とかそんな簡単には行かんと思うけど、
そこらへんはいつどんな感じになったんだ





73 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:17:49.20 ID:QATKxu7+0


>>70
私は当事者ながら無知で
おとんに用意された書類を書いたり
連れて行かれるがまま役所裁判所に行ったから
詳しくは説明できないんだ、ホントゴメン
後でわかる限り投下します


私を見るなり
兵器「マジやったん…」
おと「そう言ったやろって…」
兵器「ほんまに14なん?」
おと「おお…」
兵器「あんた捕まるんじゃ」
おと「かもしれんwww」
なんとなく彼女じゃないかとは分かったけどずっと呆気にとられてる私
兵器「いい年してこんなあどけない子捕まえて何やってんの」
おと「ちょw俺はなんもしてねえwww」
兵器「あんたはいい年していつもいつも!」
おと「アウアウ…」
修羅場ktkr







72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:17:30.04 ID:L9tHiQh1O


自分も高校生まで継母から虐待受けてたけど、末期のやり取りが1と全く同じで、寒気がした。
虐待する人って行き着く先の反応や生活(ヒステリーとかテレビ点けっぱとか)ってみんな同じなのかねぇ。





74 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:21:04.77 ID:QATKxu7+0


>>72
あなたもつらい思いをしたんですね…
当時のことは思い出したくもないです


兵器「どっちにしても普通じゃないわ、あんたたち!
こういう子たちは施設なりへ入れんのが当り前じゃないん!」
施設や、普通じゃない発言にムカついた私は
おと「何でも、行政に任せることが最良とは限らんだろ
それにちょっと落ち着け、それ以上は言いすg」
私「施設とか余計なお世話や…です、私はここがいいし
  別にたまに一緒に寝てるとかだけやし、何もないから。」
兵器「!!!」
おと「おいっwww」
私のターン






75 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:22:27.77 ID:QATKxu7+0


兵器「やっぱ普通じゃないわ…まさかほんと同居とかやなんて…
   はあ…二人の好きにしたら、もう付き合ってられん。」
おと「ちょっ、コラ、待て」
それ以来もう兵器に会うことはなかった
まだおとんは連絡とりあってたみたいだけどすぐ別れることになったらしい
「そう言えば兵器とはどうなったの?」
「子供は知らんくていいの」
「私のせいやんな…」
「お前が悪いんじゃねえよ」
「やんなwww」
「しねwww」
私の完全勝利につきwww
結婚も考えてたらしく今にして思うとさすがに悪かったかなと思うわ
まあ私のほうがおとんへの愛が大きかったからだがwww






76 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:24:13.15 ID:QATKxu7+0


引きこもりニートの私だがおこづかいをもらって
お菓子などを買いに外に出ることだってある
同居始めて少したったが、まだ生活に足りない物などがあると感じた
地獄の生活に比べれば多少の物なんか無くても幸せなのに
人間はどこまでも欲深い生き物だ…
私はいい香りの付いた保湿クリームがほしかった
兵器が置いてったものを使っていて気に入ったのである
高い…
お菓子を買うくらいの駄賃しかもらってない私が買えるものではない
クリームを手にとって悩んでいるとふと気がついた
監視カメラ、ここは写らない…、店員、見当たらない………






79 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:29:08.45 ID:QATKxu7+0


私は職人の技でクリームを家に持って帰った
ほしかったクリームが手に入って私はご機嫌だった。
でもこのことおとんには言えない…
次の日おとんが帰ってきた
少し罪悪感を感じてたらおとんに呼ばれた
なんでゴミ箱の中に空のクリーム容器があって、
お前がもう一つ持ってるのか説明しろって言われた
私はしまったと思い何も答えられなかった
「盗ってきたのか…」
「ごめんなさい…」
「そうか…」
パアンッ






81 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:30:43.58 ID:QATKxu7+0


耳にとても乾いた音が届くと同時に左ほっぺたが痺れた
それほど痛くなかったのにほっぺを押さえてたら涙が出てきた
「悪いことだって分かってたんじゃねーのか…
もうしないって言ってたんじゃねーのか…」
「ごめんなさい…」
私はいつかの今度物とったりしたら追い出すって約束を思い出した
怖くなってとにかくもうしないからと謝った
この時おとんからその約束を言われることはなく私はほっとした
そして再び絶対しないとおとんと約束してここは収まった…

しかしすぐ後私は同じ過ちをしてしまう…






83 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:33:32.68 ID:QATKxu7+0


どーでもいいものだった、何を盗ってきたのかも覚えてないほどのこと
そしてまたすぐおとんにバレた
おとんはすごく悲しい顔をしていた
私はもうぶたれることはなかった
叩かれたほうがよっぽどよかった
私は通帳とカードを差し出され
「暗証番号は****、今俺が持ってる一番の財産だ、これを使え…
そして二度と俺に顔を見せないでくれ…」
目の前が真っ暗になった






84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:35:33.41 ID:A/PvlYsDO


なんでそんなに万引きするのかわかんね




85 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:37:38.56 ID:QATKxu7+0


>>84
当時はそれがわかんないんだよ…

「ごめんなさい!ごめんなさい…」
私は大泣きしながらしがみついてひたすら謝った
おとんは離そうとしたが私は意地でも離れなかった
離れるとおとんが私の荷造り始めるから
二度と元に戻らないと思ったから
「もう絶対しないからあ!きっ、嫌いにならないでえ!」
「…俺はお前が一番嫌いな裏切るって行為をお前自身に2回もされたんだ
俺はお前を信じて一緒に住むことを選んだ…気持ちがわかるか…?」
「うぐっ、ごっごめんなさいっ」






86 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:40:27.26 ID:QATKxu7+0


「お前の今回の行動で一番傷ついたのは誰かわかるか」
「うっ、ううっ」
「俺は正直お前に盗られた店なんてどうでもいい、
店なんかよりお前が一番大事で大切だから
お前自身のために言ってんだ…」
「ただお前の行動で少なからず傷つく人がいるのも確かだ…
そのことをちゃんと理解できる奴って信じてる気持ちは今も変わってねえぞ」
「うわあああああああん!!!」
うれしかった、大切だって言ってくれたこと、
まだ信じてくれてるってこと
もうそれから盗みはやってない
自分がされたら一番いやなことおとんに二度としたくないから






88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:41:01.84 ID:oiaY7xkm0


一種の病気みたいなもんなのかも
本人にとっては深刻なんだろうけどね





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:43:49.22 ID:Gj+LfoSeO


負の習慣みたいなものじゃ?
本来は悪である万引きを当たり前と思い習慣化してるみたいな…





91 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:43:51.02 ID:QATKxu7+0


>>88
そう思います
おとんのはかなり荒療治だった

>>90
それだと思います
何げなく手が出てしまうんです、本当につらい…


おとんとの同居生活が始まり数月が経ち、私も元服をむかえた
「いっぺん、実家に帰る、おまえも来い」
まとまった休みが取れたらしいおとんがそう提案してきた
家族に紹介ktkr
「連れてってくれんの?」
「おお、前々からいってた通りこのままではいろいろと問題があることに変わりはない」
また施設とかの話しかと思って反抗する気満々で身構えた
「だからな、ちゃんとした家族になるためまず俺の実家で家族に会って
めいっぱい気に入られろ、お前がオトン家になれるか一番大事なところだw」
想像していたことと違って私はほっとした、というより舞い上がった
今まで通りでもよかったんだが、
確かに自分でも普通ではない生活と
心のどこかで思ってたところがあったため、
おとんの提案は私を舞い上がらせた







89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:41:45.87 ID:3r31ML7W0


|∧ ∧
| ・∞・) オトンは俺の婿にもらおう
|⊂ ノ
|





92 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:46:33.49 ID:QATKxu7+0


>>89
おとんは俺のおとん!!

「私「オトン 1」になるってことやんね?がんばる!」
「まあ俺が考えてるのとはちょっと違ってるんだが…、
まあにたようなもんだ家族になろうとしてることに間違いない」
「普通」にここで暮らしていけるだけで私には十分だったので
あまり詳しくは聞かなかった、難しいし…
おとんは私の答えを聞いて電話をしだした
「もしもし、おお、いや今度家帰ろうかと思ってな全員居る日っていつんなる?
わかったじゃあ○○日帰るわ、いいわ歩いて帰るし、んー多分何日か泊る…
ちょっと報告があってなー、んな大したことじゃねえw
俺に子供が出来た」






94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:48:49.76 ID:1wYZnJLeO


…子供?!




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 02:51:18.73 ID:1wYZnJLeO


おとぉぉおん!!!!!




101 名前:1[]:2009/12/26(土) 02:55:18.01 ID:QATKxu7+0


「いやいや想像してることとは違うってwwwまあ会ってもらいたい奴はいるけどなw
兵器じゃねーよwまあその辺も詳しく説明するわ、じゃあ」
ちょwwwこどもwww確かにwwwwww
すでにいろいろ勘違いをされつつ、当日、電車に揺られておとんの地元に向かった
向かう電車の中でおとんから地元のことをいろいろ話してもらった
おとんはとても嬉しそうに話すので私もわくわくした
おとんホームシックだったのかwww






103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 02:59:43.60 ID:rrp2g7qN0


おとんのおとん登場?




104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:00:21.11 ID:+0zSuc1sO


つまり、おおおとんか…




105 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:00:43.13 ID:QATKxu7+0


地元で一番大きな駅に着いた、
ここからもう一本乗り継いで行くらしい
最寄りの駅に着いた、乗り継ぎの電車の構造や
見た目から結構違和感を感じていたんだが…
こwwwれwwwわwww
何という田舎www、見渡す限りたんぼ、畑、山
始めてみる新鮮な光景にビックリ感動してふき出してしまった
「なぜ笑うしw」
「景色がきれいすぎたからwww都会で育った私には刺激が強すぎたwww」
「おまw都会ってwww比べたら俺の地元に失礼だやめれwww」
「うるせえwところであとどの位でつくん?」
「4,50分てところだな」
い、いなか…






106 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:02:52.42 ID:QATKxu7+0


向かう道も新鮮な光景が目に入って飽きることはなく
すぐ実家に着いたように感じた
むしろ珍しいものに興味持った私が寄り道とかして
1時間くらいかかってしまった
「ここの集落だ」
田んぼに挟まれた道からさらに脇の山ほうに伸びている道を抜け民家が見え出した
私の予想ではかやぶき屋根がデフォだと思っていたが全く違ってた
でかwwwそして立派www
見える家全て2、3階建て、門あり、庭付き、車2、3台以上
ガレージあり、農具しまっておくような小屋?あり、門から玄関まで遠い、豪華
これが田舎クオリティーwww






107 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:04:09.53 ID:QATKxu7+0


ビビってる私に向かって
「ここらは土地が安いからみんな豪農で土地山ほど持ってんだよ
ここら一帯の家はみんなこんなもんだぜ」
「それにしても金持ちすぎとちゃうwww」
「みんな働き者なんだよwww
ところでこの家を見てくれ、どう思う?」
「すごく、大きいです…」
おとんはひときわ大きい家の前でハッテンしてきた
「wwwここだ、ついたぞ」
おとんの実家だった






108 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:05:16.21 ID:QATKxu7+0


緊張が急に襲ってきた、あうあう
ちゃんと敬語使えるか…嫌われないか…
そうしてめちゃくちゃ大きい玄関をくぐった
「まあ気楽になwww」
「あうあう…」
階段から誰か降りてきた
弟「おお、兄貴!帰ってきたんか」
おとんと似てねえ、だがイケメンだな
おと「おお、みんないるかね?」
私「こ、こんにちは…」
弟「こんちは、はじめましてーw」
何という自然な笑顔、私と正反対に対人スキルたけえww






110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:06:08.18 ID:1wYZnJLeO


良いなぁ




111 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:09:04.31 ID:QATKxu7+0


>>110
初めて格差というものを感じてちょっぴり大人になったよ…

弟「みんないんよ、てか店予約したようやで、これからみんなで行くって
めでて話なんやろwwwてか相手若すぎるぞお前www」
おと「おいwちょっともちつけwww」
弟もねらーなんですねわかります
話してるうちにおとんのお母さんらしき人が出てきた
おとんに似てるwww






112 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:10:59.17 ID:QATKxu7+0


母「おお!帰ってきたんけ」
おと「おお、しばらく」
私「は、はじめまして…」
母「はい、はじめましてーw」
何という笑顔この人も対人スキルがたっけ
母「もうの帰ってくると思って店予約してみんなで行こうと
思ってたんやけど、いいがの?」
おと「おお、いっこうにかまわん」
母「とりあえず上がんねー、狭くて汚い所やけどw」
狭くて汚い…?ハハッ、ワロス
私「あっ、っは、はい、ありがちゅおございます」
おと、弟「噛むなwwwwwww」
なんというシンクロ兄弟 氏ね







113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:12:21.52 ID:oiaY7xkm0


くっそ・・・いいとこで仕事に行かなければ・・・
できれば保守しててほしいけど、無理だなww


>>1
ガンバってねww  ノシ




116 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:13:01.87 ID:QATKxu7+0


>>113
ありがとうお仕事がんばってねノシ

リビングに通してもらった
でけえeeeeeeeeeee!!!!リビングダイニングで私のじkk(ry
中にはおとんのおじいちゃんと、おばあちゃんが座ってた
またおとんと帰ってきたんかトークをしている
そのトークの途中で目があった
私「こっ、こんにちは、はじめましてっ!」
じい「はい、こんにちは、おとんのじっちゃんですよw」
ばあ「ゆっくりしてきねのーw」
笑顔が素敵すぎる…この家の人はみんなたいじn(ry
私「ははい!ありがとうございます!」
とりあえず座った、やっぱりみんな驚いてるようだw
母「おとうさーん、降りてきねー、おとん帰ってきたざー」
階段を降りてくる音が聞こえておとん父ktkr






118 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:15:00.19 ID:QATKxu7+0


あいさつに慣れたと勘違いした私は
今度は笑って言って高感度さらに上げようと試みた
私「はじめまひて」
しのう…
また噛んだとおとんと弟の笑い声が聞こえた しねwwww
父「はい、はじめまして、楽にしてってねw
しかしほんと若いな、何歳ですか?」
私「はい、14歳です」
一同「14!!!」
みんな驚きまくりで
ひゃー、わっかー、タイーホktkrwww
などの言葉が飛び交ってた






121 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:17:46.02 ID:QATKxu7+0


おとん「まあ電話で言ったとおり、報告と相談があってきた訳だが
    こいつをオトン家の家族として迎え入れてほしい
    養 子 と し て な」
一同(゜Д゜) 
弟「ええええええwwwそっちかよwwwwww」
母「子供が出来たっていうのは…」
おと「そうwこいつのことwww」
母「じゃあ兵器さんとは関係ないんやの?」
おと「関係ないわ、てか別れたしwww」
母「よかったーwww」
父「兵器さんのとのことは分かった
で念のため聞くけど、1さんとは何もないんやな」
おと「ねえよwww」
じい「どうしてこうなったか理由教えてくれんか?」
ばあ「ちょうど予約してる時間も近くなったし、
   ちょっと早いけどとりあえず××(予約店)言ってから話せんか?」
弟「そやな、そうしようぜ腹減ったし」






123 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:20:15.34 ID:QATKxu7+0


店へは車2台に別れて行った。おとん、弟、私だった
弟は全然重大視してるようには見えなかったのでずいぶん気が楽だった
店へ向かう車の中で
「しかし、マジかよ兄貴、彼女として紹介されるもんかとばっか思ってたぞ
そっちにしても、14で子供出来た、じゃみんなかなり驚いただろうけど
養子として紹介されるとはなー…あっちの車ん中大騒ぎしてるわwww
二重の罠、孔明ですねさすがですwww」
おと「www14相手で出来ちゃいましたってマジパネェすwww
どこのDQNだよwwwそりゃさすがにないわwww」
弟「だよなw最初に1さん見た時、3次ロリコンに
ついに手を出しちまったかってあせったわwww」
おと「いや、今の状況も結構やばいんだがなwww
   下手したら捕まるかも知れんぞwww」
弟「捕まったら幼女ものの差し入れ持ってってやんよwww」
おと「ちょwwwテラ逆効果wwwなおまずいwww」
おとんが他の人とこんなに楽しげに話してるのを初めて見た
ほんとに仲がよさそうでうらやましかった






126 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:23:30.78 ID:QATKxu7+0


弟は私にも気さくに話を振ってくれて車の雰囲気はとてもよかった
弟はできる子
おと「お前が精一杯頑張ってるのが、わかる、見てて新鮮で嬉しいわw」
そう言われて気付いた
実家でははヘマしないように自分なりに必死に気を使ってた
これまで他人に気に入られようと思って行動したことがなかった
昔の私からは考えられないことだった






130 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:26:08.57 ID:QATKxu7+0


じい「とりあえず乾杯!」
一同「かんぱーい!」
じい「1ちゃん、v県はどやの?」
私「自然がいっぱいあってビックリしました」
じい「ほうかwこっちで存分に自然に触れときねw」
それからはしばらくおとんの仕事の話とか地元の話とかでみんな談笑してた
みんな楽しそうだった、ほんと家族仲がいいんだなと思った






132 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:28:49.87 ID:QATKxu7+0


じい「じゃあのー、そろそろこれ(おとん)に連れてこられた訳を教えってくんねの」
おと「まあ、俺が説明しよう」
おとんは私の家庭のことから説明し始めた
私の犯罪行為については、言われてないから答えないウソはついてないというような感じで一部始終の話の筋をそのままにとてもうまく隠してくれた
私は相づちを打ったり、たまに来る質問に答えたりしてた
みんなさすがに驚いていた
「ひどすぎるな」「つらかったんやの」って慰めてくれて嬉しくて涙が出てきた
弟は普通に食べて注文を繰り返してた(行きの車中で少し話したからかもだがw)






133 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:30:35.13 ID:QATKxu7+0


おとんは続けて、今の現状と養子のことについて説明しだした
「叔母ちゃん(おとんの叔母夫婦40代小梨)に頼もうと思ってる」
しかしこんどはさっきの自分の家の話と違って反応が良くなかった
手続き難しいんじゃって頻繁におとんに聞いてたから
あまり乗り気じゃない、手続きのせいにして流したいんだなって私でも感じた
こんなところで少し成長を実感するとは
弟「いんじゃねwww叔母ちゃんら子供えんしwww」
おと「やろwww」
父「…可哀想やけどすぐ返事をすることはできんよ」
私「………」
おと「まあ、そらそうやろうけどな…」
ばあ「やっぱり、施設とかに入ったほうがいいんじゃないんか」
私「………」
おと「出来るだけ本人の望んでるようにさせてやりたいんだ」
弟「確かに施設とか俺も嫌やな、規則とかめんどそうwww」
一同「………」






135 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:32:55.12 ID:QATKxu7+0


私は拒まれてる恐怖と闘っていた
しかし絶望感に耐えられなくなりしょせん無理だったんだ、
どうせと思いかけた時不意におとんに言われた言葉を思い出した
自分から、立ち向かって…
私「あの…」
私はありったけの勇気を振り絞り、涙をこらえ口を開いた






136 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:33:44.70 ID:QATKxu7+0


「みなさんがやだって思うのも仕方ないと、思います
私は家がとてもひどくて、ここの家と比べても小さく汚くて
生活もっ、そっ、育ちも悪くて、」
やばいこらえられない、でも言わなきゃ
「ホントは私、おっ、お金盗ろうとして、それから助けてもらったんです」
みんな、弟も驚いてた、多分おとんが一番
「それっで、助けてもらって、初めて分かってくれて、助けてくれてっ
家に住ませてくれて、うう、嬉しくって」
言葉をつなげることが必死で言ってることがむちゃくちゃだったと思う
「いろいろ教えってもらって、おっ、よく怒られるけど楽しくて、
家族のみんなと今日会うって言われた時、ふっ不安だったけど楽しみでっ
会ったらみんなっいいひとで、うちになかったものがいっぱいあって
楽しくって、っほんとに家族になれたらって、うっ嬉しいって心からうっ、おもって
うっわたし、バカでぎょうぎもっ、わるいっけど、がんばるっから、
ここのかぞくっにしてください、うっうっ」
こんな感じで必死だった、ほとんど無意識だった
泣くのをこらえながらへたれこんでたら、じいが頭をなでてくれた
涙がいっそうこらえられなくなった
後で弟に聞いたがおとんはこの時泣いてたらしい、かなり珍しいそうだ
おとんは否定し続けているw




150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:43:14.59 ID:AiXms3ne0


追いついた。
泣いた。



137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:33:51.47 ID:aZdnFrTm0


家族みんな仲良くてうらやましいよ





138 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:36:21.20 ID:QATKxu7+0


>>137
うん、最初は入っていけるか心配だったけど
今はお盆正月とかめっちゃ待ち遠しいw


そして私がようやく落ち着いたら家に向かった
かなりあせりまくり無意識ってたけど言葉づかいはまあまあだったよね
さすがのおとんの教え
そしたらじいの提案でカラオケに行くことになった
さっきまでのしんみりムードがウソのようにみんな明るかった
カラオケは満足にできないけど楽しかった
次の日はおとんと弟と私でドライブしながら観光名所を巡った
弟と結構仲良くなった






140 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:37:29.57 ID:QATKxu7+0


翌日帰るときに
じい「とにかく叔母ちゃんにあってきね、こっちからも言っておく
   悪いようには言わんさけw」
私「はい、ありがとうございました」
またおいでってみんなに見送ってもらったのがとても嬉しかった
帰る前に私は仏壇とお墓に行ってお参りをしたいとお願いした
ご先祖様にもオトン家の一員になるのを許してほしいと
みんな二つ返事で許してくれた
この行動がものすごくきいたらしい
おとんの策なんだけどね






142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:38:25.31 ID:x2/kLP/VO


じいさんやら親父夫婦うちの家族に似てるなー。
今はみんな亡くなって家族は弟しかいないけど





141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:37:41.93 ID:cdVCCII50


いい家族だな



144 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:38:59.96 ID:QATKxu7+0


>>141
はい、最高のかぞくです

帰りの電車で
「まさかこんなにすんなり受け入れられるとは思わんかった」
「みんないい人やったけど…」
「確かに表面上はそうやろうけどな、でも全員お前に悪い印象は持ってねえよ
今回はやんわりしかし確実に今拒否られると思ってたんやけど
最終的には実家は無視して叔母ちゃんに直接行くしかないと思ってたんやけどなあ
マジいい意味で予想外やったわ」
「そうなん、普通はあかんねや?」
「おお、確実にな、閉鎖的な田舎で、お前のような複雑な奴を
養子に受け入れるなんてことはまずあり得んな、子供がおらんくても
そういう意味でお前の行動はめっちゃよかったということなんやろうな
成長したのがみられてトーチャン嬉しいわwww」
おとんは楽しそうに笑っていた






148 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:41:27.54 ID:QATKxu7+0


帰ってすぐおとんの叔母さん夫婦に会いにいった
叔母さん夫婦は旦那さんの仕事で私たちと同じ都道府県にいた
おとんは何回か叔母さん夫婦とご飯を食べたりしていた
この人たちが私の両親になってくれるかもな夫婦か
私「はじめまして」
叔父、母「はじめましてw」
やはり対人スキルは(ry
叔母「ばあから聞かせてもらったよ、なんでおとんはもっと早く言ってくれんかったの!」
おと「サーセンwww」
叔父「ほめてたよ、そんな環境で育ったのに道徳が出来てる子やって」
うはwwwさすがのおとんwww
叔父「それで1さんは僕らの娘になってくれる気持ちはあるの?」
え???







145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:39:56.14 ID:AGslEAPPO


おとん父
つまり、おとんとんが無口な件について






147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 03:40:58.67 ID:Sshz5SvZO


追い付いた。がんばれー
おとん弟とは歳近い感じ?





155 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:45:05.50 ID:QATKxu7+0


>>145
おとんとん婿養子だしなw
>>147
1つちがいでめっちゃ仲いい

何という展開
私「はっ、はいよろしくお願いします」
叔母「家はオトン家ではなくオジ家やよ、まあほとんど変わらんけどw
   それでもいいの?」
私「全然いいです!」
叔父、母「ならよかったw」
叔父「なら1さんの家に一度行って了解取ったら早速手続きに入りたんやけど」
おと「それがいいわ、早いほうがいい、こいつの家には俺もついていくし」
叔父「1さん今度はうちの実家にも来てくれる?」
私「はい、もちろん!」
なんかとんとん拍子に話が進んでいる、怖いくらいに




158 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:49:57.18 ID:QATKxu7+0


叔母夫婦は閉鎖的な感じがほとんどしなかった、私をすぐ受け入れてくれた
おとん言うには前々から子供がほしいと言ってたが年齢的なことで悩んでたこと、
やはりおとんの実家からの私に関するプッシュがあったことが大きいらしい
後日私以外の3人で私の実家に行ったら
自分の娘のことなのに知らん、勝手にしろの一点張り
叔母夫婦も怒りを通りこえ呆れてたらしい






166 名前:1[]:2009/12/26(土) 03:56:18.22 ID:QATKxu7+0


それから私は無知で全然わからなかったが
本格的な養子縁組にむけての手続きが始まった
私も何回か役所や、家庭裁判所に行った、
難しそうな書類を書いて、ハンコも作った
家にも嫌々一回帰った
養父の実家に挨拶に行った、祖父祖母も私に優しくしてくれた
おとんの厳しい教養をあいかわらず受けながら
学校へもけっこう行くようになった
そうしてしばらく経ち、やっと私の苗字が変わった

はいここに関する質問受け付けます
覚えてる、答えられる限り答えます
おとんもう寝ちまった






175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 04:01:34.24 ID:+fXkYyU10


ところで・・・


>>1は か わ い い の か?




178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 04:03:19.61 ID:Gj+LfoSeO


>>1
今は誰とお住まいですか?





189 名前:1[]:2009/12/26(土) 04:09:38.31 ID:QATKxu7+0


>>175
家族からはかわいらしいとは言われる
おとんからは過去のことで
「目吊り上ってるでしょwこれ基地外の顔ですわwww」
っていわれる…どっちかと言えばたれてると思うが…
弟からうすた?なんちゃらに似てるって言われる
お前はいいんじゃい!!!

>>178
養夫婦です
だが事あるごとにおとん家に入り浸ってるwww
まだ鍵持ってるしなwww





203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 04:22:53.25 ID:mZxFWtFi0


臼田あさ美似だと?付き合えよ




181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 04:03:57.72 ID:Sshz5SvZO


一緒に寝るって表現が出て来るけど、どどどどっちの意味ですか



>>181

父と娘的な意味www



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 04:08:08.87 ID:dNGiwfbI0


おとんのことはどう思っているの?
男としてすきなの?
そこんとこ気になる。
いとこだからとりあえず結婚はできるよね。




>>187

やっぱり恋愛感情はないよ
一緒に寝るけどキスしたいとかは思わんなあ




190 名前:1[]:2009/12/26(土) 04:12:32.98 ID:QATKxu7+0


おとんは嬉しそうに戸籍を見せてきた
見方すらよく分からなかったけれど
苗字が変わった私の名前が書いてあった
不意に涙が出た、よく頑張ったっておとんは笑いながら頭をなでてくれた
「これからは俺以外にもお前を信じてる人間がたくさんいるんだ
お前はもう分かってると思うけどな」
真剣な顔でおとんがそう言ってた
そのことがとてもよく理解できた自分は成長したんだろう


おとん、あなたのおかげです
あなたに出会えてなかった今の自分を想像すると寒気がします
私に手を差し伸べてくれてありがとう
おとん、大好きです






194 名前:1[]:2009/12/26(土) 04:15:22.01 ID:QATKxu7+0


終わりっ!!!
最後gdgdんなってしまって
見ていた方々にご迷惑をおかけしてしまいホントにすみませんでした
そしてありがとうございました
納得いかない部分もあるかも、というかめっちゃ多いでしょうけど
思い出せる限り事実です
私はほんとに今幸せですよ





196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 04:17:09.66 ID:1wYZnJLeO


面白かった乙




198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 04:17:40.68 ID:rrp2g7qN0


幸せならソレでいいんジャマイカ。おつおつ




199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/26(土) 04:18:00.29 ID:Sshz5SvZO


乙。ログとっておとんに見せてほしいなー。どんな反応だろうね




202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/26(土) 04:21:19.12 ID:pSgQMXNW0


>>1
お疲れさん
その幸せが続きますようにっと




        ↓スレがおとんに見つかった↓
【続編】私とおとんについて語りたいんだが【おとんside】

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703 名前: 名無しのパンさん 投稿日:2011/03/24 10:40:05(木)
幸せになってよかったー。
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